こんにちは、うりあです。
今回は弊同好会がNF(京大の学祭)最終日、2023年11月25日に開催した『紡ぐ乙女と大正の月』クイズ大会の、作問体制、当日の様子、実際の問題などについて書かせていただきます。
1.大会当日までの動き
2023年10月某日、会長の「うりあさん、「つむつき」のクイズ大会やりませんか?」という一言からすべてが始まります。元々私はクイズ、特にきらら作品についてのクイズが大好きで、NFで何かクイズ企画ができないものかと考えていました。そんな時に、私の大好きな作品である「つむつき」オンリーのクイズ大会を開催できそうだということを聞いて喜んで引き受けました(他会員の熱意がすごすぎて霞んでしまいそうですが、私も1巻発売前から熱心に追っていました)。そこから、弊同好会の中の有志で作問チームを結成して、作問してもらった問題を私が取りまとめるといった形で進めていくことになります。
クイズ大会の形式、進行方法に関して、本大会に参加されるであろう「つむつき」ファンの方々でも、いわゆる競技クイズにはあまり慣れていない方が多いのではないか、そもそもクイズ大会に取れる時間があまりない、ということを考慮して、今回は予選:ボードクイズ15問(一律1点、誤答ペナルティなし)、決勝:早押しクイズ(一律1点、5点先取、誤答ペナルティ1問休み)という単純明快なルールで行うことにしました。
また作問に関して、「つむつき」愛が試されるような問題にしたいという思いがあり、原作だけではなく「つむつき」に関連する幅広い事柄を出題できるように心がけました。特に、ボードクイズではある程度点数に差をつけるためにも、この思いを強く反映させて非常に難易度の高い問題も出題したつもりだったのですが……結果は後述します。逆に早押しの作問は、誰も早押しボタンを押さずにスルーになると悲しいので難易度は控えめに、ボードクイズを勝ち抜いた猛者なら最後まで問題文を聞けば答えられるだろうという想定で作問しました。基本的に私は原作しか追えていなかったので、「つむつき」界隈の活動、独自の文化みたいなものは作問チームの皆さまに色々教えてもらって良い問題ができたと感じているので、本当に感謝しかありません。
ちなみに、作問は大会前日になってようやく形にすることができたものの、大会当日も調整するといったギリギリ具合でした。色々反省点はありますが、なんとか間に合ってよかったです……。
2.大会当日の様子
当日は17名の「つむつき」ファンの皆様と、そしてなんとちうね先生も参加してくださりました!こちらとしては10人くらい集まれば御の字だと考えていたので、想定を上回る人数の方々にお越しいただいて本当にありがたかったです。また、観客の方も多くいらしてくれて、クイズ大会の時間は京大全体で一番盛り上がっていたんじゃないのかと思えるほど熱気が凄まじかったです。
さて、予選のボードクイズですが、こちらは全15問で、参加者全員がこちらが用意したホワイトボードに制限時間内に答えを書き込んでもらうという形式で行いました。実際に出した問題は後述しますが、択一式の問題5問と記述式の問題10問を出題しました。時間的にも、ちうね先生を含む参加者18名の解答を毎回全て私がチェックするというわけにはいかなかったので、正誤判定は基本的に作問チームのメンバーにお任せしましたが、正誤判定の基準は事前に周知してできる限り緩く取るようにお願いしたので、正誤判定者による差異みたいなものはなくすことができたのではないかと思います。基本的に皆様真剣に取り組んでくれて大きく盛り上がるということはなかったですが、パワポに何点かツッコミどころを入れておいたところ、反応してくれる人がいてくれて助かりました。これも後述しますが、参加者のレベルが高すぎて決勝進出ボーダーラインがとんでもないことになります。また、決勝進出人数(4人)よりもボーダーラインの人数の方が多かったため、決勝進出を懸けた近似値クイズも行いました。結果、ちうね先生も決勝に進出されることになります!
そして、決勝の早押しクイズですが、全30問で、一番先に5点を先取したした人が優勝というルールで行いました。こちらはボードクイズと打って変わって教室が湧きました。早稲田式早押し機を京大アニメ研究会様にお借りして、本格的な競技クイズ大会のような形で行うことができたこともそうですし、決勝進出者の方々が「魅せる」プレイをしてくれたことが大きいと思っています。先述した通り、早押しはスルーが出ないような作問を心掛けたのですが、出題したほとんどの問題を全文読み切る前に押して正解していただけました。特に
Q. 『まんがタイムきららキャラット』2022年6月号で実施された「キャラットカルトクイズ」の、『紡ぐ乙女と大正の月』の答えにもなっている/
A. 「月と太陽のセレナァデ」
は本質情報が全く出ていない箇所で押しての正解で、練度の高さを思い知らされました。このような感じで進行していったので、想定より早くまさかの9問で優勝者が決定しました。このため、未出題問題はまだまだありますが、早押しの問題はここでは公開せず、今後出すであろう弊同好会の会誌に載せる予定ですので、興味がある方は是非お買い求めください!!!
ただ、優勝者が決定した時の問題(ウイニングアンサー(WA))はここで公開したいと思います。
Q. 旧姓は井上。「ねえななちゃん 私のこと好き?」と聞いて七緒のことを妹のように可愛がっていた、かつて七緒が女中として仕えていた唯月の母は誰でしょう?
A. 末延早月(早月が出れば〇)
キンキン様優勝おめでとうございます!
また、クイズ大会後はちうね先生がミニ講演をしてくださりました。個人的な感想ですが、現役で連載を持っている漫画家の方が何を考えているのか、といったことを目の前でお聞きするという経験は今までになかったので非常に勉強になりました。本当にありがとうございます!
3.ボードクイズの問題
早押しの問題は会誌で初めて公開する予定ですが、ボードクイズの問題はここで公開して、出題意図などを簡単に解説していくとともに、当日大会に参加できなかった「つむつき」ファンの方々が本番の問題を追体験できるようにしたいと思います。是非紙とペンを用意して実際に解いてみてください!
ボードクイズ全15問 制限時間:択一20秒、自由記述30秒
特に指定が無ければ、漢字でもひらがなでもどちらでも構いません。問題は基本的に難易度順に並んでいます。時制は2023年11月25日時点です。
第壱問
Q. これは誰?
①藤川紡
②末延唯月
③万里小路旭
④蜂須賀初野
第弐問
Q. 『紡ぐ乙女と大正の月』が連載されている雑誌は次の内どれ?
①「まんがタイムきらら」
②「まんがタイムきららMAX」
③「まんがタイムきららキャラット」
④「まんがタイムきららフォワード」
第参問
Q. 第一話で紡は令和から大正時代にタイムスリップしますが、目覚めた場所であるここはどこ?(地名を解答)
第肆問
Q. 『紡ぐ乙女と大正の月』には男性キャラも多く登場しますが、橘公貞という人物は次のうちどれ?
①
②
③
④
第伍問
Q. 『紡ぐ乙女と大正の月』では、史実と同じく華族制の爵位を持つ家が登場しますが、末延家の爵位と蜂須賀家の爵位を、漢字で書いてください(完答で〇)
第陸問
Q. 初野は紡に初めて会ったときから紡は「ただびと」ではないと見抜いていましたが、未来から来た人間ではなく何であると勘違いしているでしょう?(キーワードが出れば〇)
第柒問
Q. 大人気LINEスタンプ「紡ぐ乙女と大正の月 現代で使えるスタンプ」。このスタンプで唯月が言っていることになっている、大正時代の女学校では「鐘がなりました」「授業が終わりました」という意味で用いられたセリフは何?(多少の表記ゆれは〇)
第捌問
Q. 『紡ぐ乙女と大正の月』の全イラストの中でも随一の過激な描き下ろしイラストが使用されている、『まんがタイムきららキャラット』2023年5月号の抽選プレゼントの景品となったのは、旭の何でしょう?(キーワードが出れば〇)
第玖問
Q. 『紡ぐ乙女と大正の月』が『まんがタイムきららキャラット』で表紙を飾った号と、そこで描かれているカップリングの組み合わせが間違っているのは次のうちどれでしょう?
①2020年9月号ー紡と唯月
②2021年11月号ー紡と初野
③2022年10月号ー紡と旭
④2023年5月号ー初野と雪佳
第拾問
Q. ファンによって、『紡ぐ乙女と大正の月』に関連する協賛レースが過去6回、そして明後日の2023年11月27日にも行われる予定です。これらの協賛レースはほとんどが「ばんえい競馬」(「ばんえい十勝」)で行われていますが、2023年1月17日は「高知競馬」で行われています。さて、この2023年1月17日に行われた協賛レースは何を祝って行われたでしょう?(大意が合えば〇)
第拾壱問
Q. 紡と唯月が両国の川開き(現在の隅田川花火大会)にデートに行った際、偶然出会った橘公貞と一緒に回ろうとした紡に対し、「女心がわからない紡さんには罰を与えないといけない」として唯月が行ったことは何でしょう?(大意が合えば〇)
第拾弐問
Q. この建物は作中に登場した建物の現在の姿です。何の建物でしょう?(大正時代の名称でも、現在の名称でも可。)
第拾参問
Q. 第二十八話の最後の4コマから、旭は紡に対して、それまでしなかったあることをするようになりましたが、それは何でしょう?(旭に起こった変化を解答)(大意が合えば〇)
※第二十八話のあらすじ:近い将来結婚が決まっている唯月が紡に真剣な思いを寄せても苦しむことになるだけだ、ということに気づいていないであろう鈍感な紡に対して旭は忠告しようとする。しかし旭は、紡が想像以上に唯月のことを真剣に考えていることを知り、紡のことを信頼に足る人物であると認め、改めてライバル視するようになった。
第拾肆問
Q. 『紡ぐ乙女と大正の月』第1巻に初めて重版がかかった際、作者であるちうね先生がTwitter(現:X)にアップしたイラストで、そこに描かれている紡は「ぷりぷりプリン~♪美味しいプリン~♪」をもじったセリフで喜んでいますが、そのセリフは何でしょう?(多少の表記ゆれは〇)
最終問
Q. 本大会の申し込みフォームで入力していただいた『紡ぐ乙女と大正の月』の一番好きなキャラで、一番得票数が多かったキャラは誰でしょう?(ちうね先生は除く、有効回答数17)
①藤川紡
②末延唯月
③万里小路旭
④蜂須賀初野
以上15問でした。ここから解説に入りますので、まだ答えを見たくない方は注意!!!
それでは1問ずつ簡単に解説していきます。
第壱問
A. ①藤川紡
常識問題(?)です。1問目は肩慣らしということで入れました。
第弐問
A. ③「まんがタイムきららキャラット」
この問題も雑誌講読勢にとっては即答レベルの問題なんじゃないかと思いますが、単行本勢の方々にとっては一瞬迷うのではないかと思い、ここで出題しました。
第参問
A. 銀座
第一話で紡がタイムスリップ後に目を覚ましたコマです。「…ある日地震で気を失ってしまい、目覚めた時には大正十年の銀座に倒れていた女子高生・紡…」(「COMIC FUZ」の作品紹介文)のように、作品紹介文で「銀座」というワードは頻繁に出てきますし、作中でも銀座は重要な場所になっているので出題しました。が、問題文の限定が甘く若干悪問のようになってしまい、申し訳ありません。
第肆問
A. ②
①は末延道実(唯月の父)、②は橘公貞、③は旭の父、④は『少女の煌』の編集長です。
橘くんについてはこちらの記事をご覧ください。
t.co
第伍問
A. 末延家→公爵 蜂須賀家→侯爵
ボードクイズということで、何か「書く」難しさが出るような問題を出したいと思い、出題しました。「侯爵」の「侯」の字の間違いが多く出ることが予想されたので、もし正解者が出なければ「候」の字でも〇にしようという話が出ていましたが、およそ半数の方が正解されたので、杞憂に終わりました。
第陸問
A. 天界から下界に降りてきた天女(天女が出れば〇)
特定の登場人物のエピソード、原作ばかりから出題するのではなく、バランスよく出題することを心掛けていたので、こちらは原作からの出題になりますが、紡×初野の内容問です。この初野好き。
第柒問
A. 「おじゃんでございます」(多少の表記ゆれは〇「おじゃんで御座ります」「おじゃんです」など。「おじゃん」のみは×)
「つむつき」スタンプからの出題です。Twitter(旧:X)とかを見ていると、本当にこのスタンプを使用している人をよく見かけたので、象徴的な「つむつき」ファン文化の一つとして、かつ大正時代の文化問として出題しました。
第捌問
A. 抱き枕カバー(抱き枕が出れば〇)
多種多様な展開がなされている「つむつき」グッズから何か出題しようとなったとき、やはりこれしかないと思い、出題しました。実を言うと、クイズ大会の教室では「つむつき」グッズのほとんどを展示していたため、旭抱き枕カバー以外のグッズ問を出すとふと横に目をやるだけでカンニングになってしまうことも考えられたので、この問題になりました。「つむつき」グッズについてはこちらの記事をご覧ください。
t.co
第玖問
A. ②2021年11月号(正しくは紡と唯月)
キャラット表紙問題です。そういえば紡×初野の表紙絵ってない……?と思い作問しました。この問題とは関係ありませんが、個人的に2023年5月号表紙のチアコス初野×雪佳が大好きです。
第拾問
A. 一条雪佳の誕生日を祝って行われた。(「雪佳生誕2023特別」)((一条)雪佳、誕生日の二つのワードで〇)
「つむつき」ファン文化といえば競馬!、みたいなところがあるのと、実はこの協賛レース、我が作問チームのメンバーが開催したということもあり、出題しました。キャラの誕生日を覚えていれば日程を見れば答えられると思いますが、ここまでの問題で雪佳の問題がないことをメタ読みすれば答えることもできたかもしれません。
第拾壱問
A. 紡にキスをした(キス、口づけ、接吻などが出れば〇)
満を持しての紡×唯月の内容問です。未単行本化回ですが、変化した紡と唯月の関係性を象徴したような一コマなので出題しました。美しすぎる……
第拾弐問
A. 資生堂ソーダファウンテン(現在の資生堂パーラー、資生堂が出れば〇)
徹底的な時代考証に基づいた作品として知られる「つむつき」ならではの、聖地今昔比較問を出そうと思い、出題しました。聖地巡礼をしたことがある方なら答えられるかと想定していましたが、予想以上に多くの方に正解していただき驚きました。ちなみに私もクイズ大会の翌月、資生堂に聖地巡礼させていただきました。
第拾参問
A. 「藤川さん」呼びから「紡さん」呼びになった(下の名前呼びになった、ということが出れば〇)
紡×旭の内容問です。私が個人的に名字呼びから名前呼びに変わる描写が大好きなので捩じ込んでもらいました。旭って本当にいいキャラですよね……ということで旭についてはこちらの記事をご覧ください。
t.co
t.co
第拾肆問
A. 「じゅうじゅう重版♪うれしい重版♪」(多少の表記ゆれは〇)(「じゅうじゅう重版」のみは×)
「つむつき」を象徴するようなセリフ「ぷりぷりプリン~♪ 美味しいプリン~♪」を捩ったセリフです。まんがタイムきらら編集部がTwitter(旧:X)でハッシュタグ化していた、そして何より重版は嬉しいので出題しました。
第拾伍問
A. ③万里小路旭(5票)
単なる運ゲー問???です。本当に申し訳ありません……。作問チーム内でもこの問題に関しては賛否両論だったのですが、非公式大会だし一問くらい運ゲー入れてもいいのではないか、という私の意見を通してしまいました。ただ、第壱問と選択肢を完全に同じにしているため、第壱問の答えである①紡は答えとして考えにくい、かつ唯月、旭、初野に投票した方は自分が大会エントリー時に投票したキャラを選べば正解確率は上がるはずなので、許して欲しいです……。このグラフを出したとき、ちうね先生の「紡、人気無さすぎ!」という呟きもありましたが、なかなかショッキングなグラフになってしまいました。
さて、以上15問を見ていきましたが、当日の結果はなんと全問正解者(15点)が1人、14点が4人、13点が2人……と非常にハイレベルな戦いになりました。こちらとしては決勝進出ボーダーが12点くらいになるのではないかと予想していたのですが、「つむつき」ファンの皆様の「つむつき」愛、そしてちうね先生に圧倒される形になりました。
そして、決勝に進出できるのは4人と決めていたため、14点を獲得された4名の方々には決勝進出を懸けた近似値クイズに挑戦していただきましたが、近似値クイズもここで公開したいと思います。
近似値クイズ(シンキングタイム30秒)(この下に解答があります!!!)
Q. 紡と唯月の真ん中バースデーはいつ?(月日のみ)
※真ん中バースデーとは…二人の誕生日の、ちょうど真ん中の日のことを指す。
例:4月1日生まれと5月1日生まれの真ん中バースデー→4月16日
1月1日生まれと2月1日生まれの真ん中バースデー→1月17日(小数点繰り上げ)
A. 10月16日(紡は11月27日、唯月は9月4日)
一問で順位がつけられる問題は何か、ということで同点者が出た場合は近似値クイズを行うことにしました。近似値クイズの題材として真ん中バースデーを選んだ理由としては、あまり「つむつき」ファンの間で真ん中バースデーという文化は浸透していないように見受けられ、真ん中バースデーまで対策してきている人はいないと考えられるが、二人の誕生日をすぐに出せる状態にしている方ならば、制限時間内にその場で正解に近い値が出せるだろうということで出題しました。ただ、西暦まで含めると計算が膨大になる、ただの西暦当てゲームになることから今回は月日のみにしました。計算方法としては9月4日から11月27日までの日数が、9月は30日まで、10月は31日までということを考慮すると84日なので、2で割った42日分を9月4日から進めると、10月16日になります。当日はズバリ10月16日を解答された方がいて、大いに教室が湧きました。
ボードクイズ+αの問題・解答・解説は以上になります。若干わかりにくい問題もありますが、まだこの問題を解いていない「つむつき」ファンの方が身近にいらっしゃれば、是非出題していただけるとありがたいです。
4. おわりに
非常に長くなってしまいましたが、『紡ぐ乙女と大正の月』クイズ大会が成功に終わったのは参加者の皆様、そして何よりちうね先生のおかげです!このクイズ大会を通じて、より多くの人がこれまで以上に「つむつき」の魅力を感じることができたなら非常に喜ばしく思います。
出典
画像1:『紡ぐ乙女と大正の月』第3巻P55
2:『紡ぐ乙女と大正の月』第1巻P10
3:『紡ぐ乙女と大正の月』第2巻P118
4:『紡ぐ乙女と大正の月』第3巻P32
5:『紡ぐ乙女と大正の月』第3巻P30
6:「まんがタイムきららキャラット」2023年5月号P8
7,10:「紡ぐ乙女と大正の月 現代で使えるスタンプ」
8:資生堂パーラー HP(2024年2月20日参照)
parlour.shiseido.co.jp
9:『紡ぐ乙女と大正の月』第1巻P43
11:「まんがタイムきららキャラット」2023年5月号P4
12:「まんがタイムきららキャラット」2021年11月号表表紙
13:「まんがタイムきららキャラット」2023年6月号P124
14:『紡ぐ乙女と大正の月』第1巻P61
15:『紡ぐ乙女と大正の月』第3巻P68
16:ちうね先生Twitter(旧:X)(2024年2月20日参照)
https://twitter.com/yachixxxxxx/status/1534823182787821568?t=ASzFUJY8JOUzSauXZbW5eQ&s=19